GBRこれだけは知っておきたい!

Great Barrier Reef Infographic
知っておこう!:地球で最も大きく広いサンゴ礁の仕組みと秘密!
  • グレートバリアリーフは世界最大そして世界最長のサンゴ礁です。この大きなサンゴ礁は2900の個別のサンゴ礁帯と600の大陸系の島々、300のサンゴ系の小島から成り立っています。
  • 世界中すべてのサンゴ礁のうち10%分がグレートバリアリーフのサンゴ礁です。.
  • グレートバリアリーフは北はケープヨーク半島、南はバンダバーグまで、クイーンズランド州の東海岸の北東沖に位置しその長さは実にオーストラリア大陸の縦幅の3分の2と言われています。
  • その長さ2300km!で面積はおよそ35万平方キロメートルと言われています。大きさをわかりやすく例えるなら、フットボール競技場7000万個分、または日本の国土とほぼ同じです。
  • 自然の生命体としては世界最大で、その大きさゆえ地球外つまり月からその姿を確認できる唯一の生物群です。
知っておこう!:世界遺産としてのグレートバリアリーフ
  • グレートバリアリーフは国際的に認知されている地球上で最も偉大な自然の奇跡のひとつです。
  • その突出した自然環境は1981年ごろより注目され始め、サンゴ礁としは世界で初めて世界遺産の称号を授与しました。すべての世界遺産の中でも3番目に広大な面積を誇っています。
  • 世界遺産グレートバリアリーフのうち99%は保護区に設定されています。 またグレートバリアリーフ海洋保護区内の島々のうち半数は正式な国立公園として認定されています。これによりサンゴ礁と生息する生物たち効果的に守り、未来に向けて良い状態でグレートバリアリーフを保存していこうとしています。
    • グレートバリアリーフは世界で一番健康状態の良いサンゴ礁です。世界遺産としてまた国立公園や保護区として効率良く守られているグレートバリアリーフでは現在も良質なサンゴが生育しています。 
知っておこう!:グレートバリアリーフの水中世界は仲間がいっぱい!
  • グレートバリアリーフの住人たち:
    • 30種以上のクジラやイルカの仲間
    • 1625種類の魚類
    • 411種の造礁サンゴと150種の軟質サンゴ(世界中の軟質サンゴの10%)
    • 3000種以上の軟体動物
    • 全世界7種のうち6種のウミガメ
    • 120年以上生きている大シャコガイ
    • 海鳥たちの生息数は数百万羽
  • グレートバリアリーフに住む生き物の中でもウミガメ、ワニ、サメは海洋生物の中でも恐竜近い生き物たちです。ウミガメは1500万年、ワニは2000万年、サメにいたっては4000万年も前からサンゴ礁の海に生息していたと言われています。
  • よく知られているグレートバリアリーフの人気者たち:
    • クジラ
    • ウミガメ
    • サメ
    • カクレクマノミ
    • 大シャコ貝
    • エイ
    • ナポレオンフィッシュ
    • ハタ
    • グレートバリアリーフの島々ショウキン類の水鳥や海鳥、渡り鳥など、野鳥も多く見ることができます。またフクロモモンガなど小さな哺乳類や夜行性動物なども島によって生息しています。
    • クジラの北上回遊やウミガメの産卵、子亀の旅立ち、サンゴの産卵などは、グレートバリアリーフでは必見の毎年恒例イベントです。
知っておこう!:水上でも水中でも楽しめる世界最高のリーフ体験
  • ポートダグラス、ケアンズ、タウンズビル、エアリービーチ、1770、バンダバーグなど多くの港町を玄関口としてグレートバリアリーフへ簡単に訪れることができます。
  • 一番人気のある体験方法はグレートバリアリーフでは、とにかく船に乗り込んでサンゴを見に行くことです。セーリングやベアボート、クルーズなど船の上から青い海と美しいサンゴを水面を通して眺める良し、スキューバダイビングやスノケーリングを始めとする豊富なマリンアクティビティで海へ入り、直接サンゴと対面するのも良いでしょう。
  • 水に濡れることなく、グレートバリアリーフを楽しみたい方にも豊富に選択肢があります。ヘリコプターや水上飛行機での遊覧飛行がそのひとつ。青い海のキャンバスに描かれたサンゴ礁の美しい模様を上空から眺めてみましょう。濡れずに水中体験をしたい人にはグラスボトムボートや半潜水艦がお勧めです。
  • グレートバリアリーフに浮かぶ600もの島々では、さらにエキサイティングなアクティビティや楽しみが待っています。南国雰囲気満点のラグジュアリーなアイランドステイだって、離れ小島でのキャンプ体験だってグレートバリアリーフでは思いのまま楽しめます。